イギリスの国旗

Print

イギリスは昔、イングランド(England)、ウェールズ(Wales)、スコットランド(Scotland)、北アイルランド(Northern Ireland)と4つの地域から成り立っていました。この4つは国として成立し、国旗も持っています。

国旗と位置付けはこのようになっています。

白地に赤い十字のセント・ジョージ・クロスと、スコットランドの国旗(青地に白い斜め十字のセント・アンドリュー・クロス)が、イングランドとスコットランドの同君連合時代に組み合わされて作られました。さらにアイルランド王国との合同でグレートブリテン及びアイルランド連合王国が成立した際、アイルランドの国旗と称してアイルランドの有力諸侯だったキルデア伯(フィッツジェラルド家)の旗(白地に赤い斜め十字、セント・パトリック・クロス)が組み合わされた。中国では、米字旗(旗の意匠の漢字は米が類似している)と呼ぶことがあります。。

セント・アンドリュー・クロス旗の青地は、スコットランド国旗ではブルーですが、ユニオンフラッグではダークブルーになります。またセント・アンドリュー・クロスとセント・パトリック・クロスが重なり合ってしまわないように、ユニオンフラッグではセント・パトリック・クロスの斜線が反時計回りに若干ずらしてあります(カウンターチェンジ)。このためイギリスの国旗は上下左右で非対称となり、表裏の区別があります。。

関連記事

カテゴリー

return top