イギリスの歴史 ウエールズ

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そして、ウェールズは、1282年になると、ルウェリン・アプ・グリフィズがイングランド王エドワード1世に敗れました。

その後は、ウェールズはイングランドに占領され、その支配下に置かれることとなりました。

これはConquest of Wales by Edward Iの時代のことです。

ウェールズはイングランドの一地方となり、エドワード1世は長男エドワード(エドワード2世)にプリンス・オブ・ウェールズの称号を与えました。

そして、ウェールズの君主としてウェールズを統治させた。

これより以後、イングランド王太子は代々プリンス・オブ・ウェールズ(ウェールズ大公)の称号を引き継いでいくこととなりました。

このような過程を経てウェールズはイングランドに征服されその統治を受けることになりました。

このことが逆にウェールズ人の民族意識を強めることとなりました。

ウェールズ人は頑なにイングランドとの同化を拒み続け、この地に植民した異民族のほとんどはことごとくウェールズ人化していったともいわれます。

イングランドの中にあってもウェールズの長弓(ロングボウ)隊は、強力な戦力として名を馳せイングランド王の軍勢にとって欠かせない戦力となりました。

このような歴史をたどってきました。

 

 

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