エクスカリバー

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そして、その発見者であるマチルダちゃんとポールさんが剣を発見したドズマリープールはアーサー王の剣がたびたび発見される夢とロマンの詰まった土地なんだそうです。

アーサー伝説ではカムランの戦いで致命傷を負ったアーサー王がベディヴィエール卿にエクスカリバーを湖に投げ込むよう命じ、卿もそれに従ったとされています。

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そしてベディヴィエール卿が剣を湖に投げた時、中から長い腕が伸びてきて剣を受け取ったそうです。

アーサー王を題材にした中世ロマンスでは、アーサーがエクスカリバーを手に入れる経緯として様々な説明がされてきました。

ロベール・ド・ボロンの詩『メルラン』では、アーサーは石に刺さった剣を引きぬいて王になることになっています。

石に刺さった剣を引き抜くことは、「本当の王」、すなわち神により王に任命された、ユーサー・ペンドラゴンの正当な跡継ぎにしか出来ない行為だったそうです。ボロンの詩にはこの剣の名前は明記されていないが、多くの人がこれを有名なエクスカリバーのことだと考え、その後書かれたランスロ=聖杯サイクルの一部『メルラン続伝』でそのことが明記されたそうです。しかし、さらにその後に書かれた後期流布本サイクルの『メルラン続伝』では、エクスカリバーはアーサーが王になったあとに湖の乙女によって与えられるものとされています。

実際にはこの剣は約20~30年位前の映画の小道具ではないかとのことだが、夏休みの思い出作りには十分すぎるほどの発見だったそうです。

将来の夢を訪ねられたら「選ばれし勇者」とか即答できるほどには今後の人生にちょっとしたスパイスを与えるのかもしれないですね!

 

マロリーは、『アーサー王の死』にこの二つのエピソード(石に刺さった剣を抜いて王になる、湖の乙女から魔法の剣を受け取る)を両方取り入れており、その結果生まれた二本の剣をともにエクスカリバーとした[13]ため、混乱を招いている[14]。なお、「一本目の石に刺さった剣はカリブルヌスといい、二本目の湖の乙女によって鍛え直された剣がエクスカリバーである」という説明がされることがあるが[15]、マロリーにそのような記述は見られない[16][17]。

 

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