Comparisons between systems in the country

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先日からの医療、保健に関するお話の続きです。

 

 

歯科医はNHS患者に対してそれぞれの地区で決められた割合で医療費を請求します。

患者は歯科治療に際し、私的診療としてNHS制度に頼らずに受診することもできます。

すべての歯科医がNHSと契約してはいないが、歯科医の収入は半分がNHS診療によるものです。

薬剤師は民間が担っているが、NHS医療において必要となる処方薬を提供する契約です。

そして地域により違う特徴としては、

相談サービスは、それぞれのNHSでは24時間の電話相談サービスを運営しています。

イングランドはNHS DirectウェールズはNHS Direct Wales/Galw Iechyd Cymru、

スコットランドはNHS24があります。

そしてイングランドとウェールズにおいては、国立医療技術評価機構(National Institute for

Health and Care Excellence、NICE)が医療従事者向けの診療ガイドラインを策定しています。

症状に対して行うべき治療手法や、その手技に対して報酬が支払われるか否かが示されています。

このガイドラインは医療専門家による委員会にて策定され、その分野の専門家によってレビューを受ける。
病院の駐車料金は、スコットランドにおいては廃止されました。つづいてウェールズでも廃止、イン

グランドの多くの病院では現存しています。

イングランドでは、1件あたり6.20ポンドの薬剤処方料が徴収されます。59歳以上、低所得者、避妊薬処方、

特定疾患などの場合は免除されます。

実際に処方料を課されているケースは処方箋もあります。
北アイルランド、スコットランド、ウェールズでは薬剤処方料は徴収されません。
このようにイギリスでもいろいろ制度が混在しており、基本的に処方箋はイングランドでは有償です。

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