Comparisons between systems in the country

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先日からの医療、保健に関するお話の続きです。

国の4つの政府組織によって運営されているのでそれぞれのちがいがあります。

各NHS制度において、公的医療はフリーアクセスではなく、機能分担が徹底されています。

市民自ら登録を行った総合診療医(GP)によってプライマリヘルスケアが提供されています。

政府は市民にGP登録を行うよう求めています。(General medical services契約)

GPはゲートキーパー役も担っており、救急などの場合を除いて担当GPの許可なく

上位医療を受診することはできません。
二次医療は病院が担い、専門的医療・精神疾患ケア・救急救命などを提供する。

三次医療は大学病院等が担っているます。

英国医師の32%はGPとして就業しています。

GPの85%は開業医です。
GPへの診療報酬は、従来は人頭払いをベースとしプラスして出来高加算

です。

2004年より「基本サービス」「追加サービス」「高度サービス」に再編され、義務

的提供の「基本サービス」は人頭払いだが、後者は任意での出来高払い提供となりました。

またペイ・フォー・パフォーマンスにより、治療成績の良いGPにボーナスを支給する試みがなされています。

各NHS制度では、民間の歯科医による歯科医がおおいです。

このように地域によりかなり幅がありますが、全体的には縮小傾向にあります。

 

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