Skate at Somerset House

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イギリスの秋、冬といえばアイススケートです!

ロンドンの冬の風物詩と言えば、アイススケート・リンクをごぞんじでしょうか?

毎年冷え込みを実感するころになると、観光名所やオフィス街といった場所に突如として氷のリンクが出現するんです。
ロンドンに泊まる観光客にとっても人気のスポットです。

そしてアイススケートに挑戦したり、イルミネーションに照らされた氷上を滑る人々を眺めたりすることで冬を満喫できますよ!

ロンドンでは11月に入ると各所で屋外の仮設スケートリンクが設置されます。
今ではロンドンの数ある博物館、美術館の中でも特に美しい自然史博物館の前庭、

11世紀まで歴史のさかのぼるロンドン塔のもとお堀だった場所です。

16世紀のサマーセット公爵のお屋敷があった場所です。

18世紀の政府の建物 サマーセットハウス そして 20世紀の高層ビル ドックラ

ンドの カナリー埠頭タワーの広場と観光客だけではなく ロンドンっ子にも大人気なんですよ!

この屋外スケート、始まりは10年前ぐらいでサマーセットハウスの中庭が最初でした。
この場所が選ばれたのは実はこのサマーセットハウス テムズ河沿いにあるのですが
その昔 冬にはテムズ河が完全に凍って その氷の上でフロストフェアーなるお祭りが
開催されスケートなども楽しまれたからなのです。

15世紀から19世紀までの間 テムズ川が完全に凍ったとき 開催されています。

歴史的記録では 最初の記述は西暦250年までさかのぼり 9週間完全に凍ってい

たという記録が残っています。14世紀から19世紀までは弱氷河期などともよばれ 今

よりもずっと寒い冬が続いたのですが 凍った氷は30センチ近くの厚みがあったそうです。
16世紀の王様ヘンリー8世は ロンドンの中心地から今では残っていないグリニッチの宮殿

までそりで移動したという記録もあります。

 

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