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(前記事からの続き)

ブリストル市の政策(再生可能エネルギー)は、ブリストル市議会が行っている再生可能エ

ネルギー政策は次のようなものがあります。
資源潜在性の把握です。

潜在的資源を市内及び周辺で調査をおこないました。

2005 年に 第 1 次アセスメンがおわり、2011 年に最新のアセスメントを行いました。

この時優先した再生可能エネルギーは、風力、太陽光、バイオマス、廃棄物でした。
リーダーシップとして市議会自らが手本を示しました。

例えば、再生可能エネルギー電力を購入(15%)したり、港に風力タービンを設置し、

再生可能エネルギーを導入したりしました。
そして公共の施設に太陽光発電システムを導入したり、バイオマス施設を建設したりし
た。また、3万 4,000 の街灯をエネルギー効率の良いものに交換しました。

結果として40%のエネルギーの削減に成功しました。
意識啓発は地図上で、太陽光パネル設置可能な市内の建物の屋根を赤く塗りました。
再生可能エネルギーシステムを導入した「エコホーム」を公開しました。

このエコホームは誰でも見学自由にしました。

またこの「エコホーム」の考え方を市民の住居にも展開しました。

一般市民の住居も公開していています。

このスキームは市民に大変好評で、最初に公開住居となった 50 戸には、週末に
およそ 5,000 人の見学者が訪れました。
コミュニティの取り組みとして、地域の人々は地元に利益があることです。

市議会は、コミュニティプロジェクトに対する小額の助成金、起業のため
の無利子融資、グリーンボランティアプログラムの構築などでこれを支援しました。
太陽光パネル設置可能な建物を赤く塗っているエコホームなどもあります。

そしてグリーンボランティアプログラムは、2011 年 5 月の開始以来、1,000
名以上のボランティアが集まりました。
土地利用規制として風力、廃棄物、太陽光など、再生利用可能エネルギーの導入を積極的
に許可しました。不可能な再生可能エネルギーの導入に対しては許可を出しませんでした。
ブリストル市はその財政効果を狙って、再生可能エネルギーおよびエネルギー効
率への投資を決めました。

欧州委員会の支援で、ブリストル市は市のエネルギーサービス会社を設立、2020 年まで 170 億円の
プログラムを実行することになりました。

この会社は直接住宅にエネルギーを供給するのではありませんでした。

エネルギー効率作業や配電網に流れる再生可能エネルギーシステムに投資しました。

市議会は小規模な試験的事業を拡大し、より先進的なエネルギー効率方策を実行することができました。

そして英国政府の支出は現在、全体的に削減されました。

 

(次記事へ続く)

 

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