European Green Capital

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Now shall we return to “European Green Capital”!

ではまたグリーンキャピタルのお話です。

 

Urban areas are the source of many of today’s environmental challenges – not surprisingly, since two out of three Europeans live in towns and cities. Local governments and authorities can provide the commitment and innovation needed to tackle and resolve many of these problems.

実はこのグリーンキャピタルにブリストル市がえらばれてから、さまざまな環境活動がはじまりました。

特に、グリーンと排気ガス対策の活動が活発で、緑を植える活動や、自転車を促進する活動が活発です。

One of the policy tools the European Commission is using to address these challenges is the European Green Capital Award (EGCA), which recognises and rewards local efforts to improve the environment, the economy and the quality of life in cities. The EGCA is given each year to a city, which is leading the way in environmentally friendly urban living and which can thus act as a role-model to inspire other cities. Cities differ enormously and sharing concrete examples of what a European Green Capital can look like is essential if further progress is to be made.

In addition to the EGCA there are a range of European  Environmental Action Plans and Policy Instruments in place across Europe which support European cities and communities in becoming more sustainable. This includes:

ブリストル市は英国サウスウェスト地域にあります。

この地域では最大の都市で、ロンドンから鉄道で1時間 40 分と便利な立地条件です。

ブリストル市域(都市域)の人口はおよそ 110 万人(ブリストル市内はおよそ 44 万人)です。

先進工業技術やマイクロ電子、クリエイティブ産業では世界トップクラスとも言われている産業の

盛んな都市です。ここ最近の不景気にも関わらず、世界最大の風力発電コンサルティング企業などもあるんですよ。

グリーンキャピタルにからめて環境ビジネスが大幅に伸びているそうです。
ブリストル市は生活の質や環境が良いことで知られており、それが受賞のもっとも大きな理由とも言われています。

2008 年の「ヨーロピアン・シティ・オブ・ザ・イヤー」、2010 年持続可能な都市指標における「英国内で最も

生活の質が高い都市」、「マスト・シー(必見)の都市」2009 のトップ 10 にランクイン、また欧州グリーンキャピタルアワー
ドでは英国の都市で唯一 2010 年、2011 年と最終選考にまで残ったのも有名です。
英国のエネルギーは、国がパートナー企業とともに統括しているので、エネルギー効率、再生可能エネルギーの双方が、

国の政策が重要になっています。英国政府は一連の政策を掲げているのですが、目的は、古い住居の改良や企業の行動を促すことともいわれています。

 

ブリストル市は、なかでも再生可能エネルギーへの転換に積極的に取り組んでいます。

今回の受賞もそれが一因となりました。ブリストル市では、新しい電化製品や建物のエネルギー効率を高めることにも着目しています。

そしてこれら政策の目標はエネルギー利用と経済成長を切り離すことで、ここ数年、その目標は達成されてきています。
政府は、再生可能エネルギーの分野で政策が確実に実行されているかを確認するために、監視オフィスを設立しました。

最近の政策では、電気と交通燃料の供給業者に一定の再生可能エネルギーを購入するように義務付けられています。

そして小規模の発電業者にはインセンティブも与えているんです。

例えば、太陽光発電や太陽熱に対しては、一定額の支払いがある。国の政策は、再生可能エネルギーの金銭面での実行可

能性に影響してくるため、こういったメカニズムは市の活動では鍵となりました。

それでブリストル市は、国家政府と密に連携し、市が地域レベルで実行できる政策を政府が策定するのを手助けしました。
ブリストル市のエネルギー利用は一番利用が多いのは、家庭での天然ガス(主に暖房、給湯)です。

約32%がこれによりまかなわれています。そして電気の利用が 11%となっています。

商業および民間部門のエネルギー利用は 30%でなので、電気とガスの配分は約半分ずつ程度です。

そして市域内の道路輸送が 27%を占めています。

 

(次記事へ続く)

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