Fish and chips

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前記事よりつづき

そしていよいよ20世紀にはいると、フィッシュアンドチップスも不動の地位を手に入れました。

たとえば、ロンドンのフィッシュ・アンド・チップスの店です。

実は20世紀の初めには、すてに約1200ものフィッシュ・アンド・チップスのお店があったんです。フィッシュ・アンド・チップスは庶民に味としてどんどん人気を得ていきました。

最初の外食産業でありながらも、1930年代になると中流階級もフィッシュ・アンド・チップスを利用するようになったともいわれます。

井戸端会議の集会場、若者のたまり場としてフィッシュ・アンド・チップスは都会の労働者階級の社交場としての地位を確立した社会背景もありました。

パブの人気は衰えつつあるものの、パブよりも健全なたまり場であるフィッシュ・アンド・チップスの台頭があったとも言われています。

1913年には英国国立フィッシュ・アンド・チップス協会 (The British National Federation of Fish Friers) が設立され、フィッシュ・アンド・チップスの売り込みと調理法の教育が提供された。

やっぱりフィッシュアンドチップスは国民の人気の食べ物だったんですね!

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