ティーンエイジャーの犯罪

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Metoro 7/3

ティーンエイジャーの犯罪と言えば、日本でもイギリスでも多くなって、大きな共通の社会問題と

として日々報道されています。

本日は、日本でも17歳の男子高校生大麻所持として逮捕されたりという事件もありました。

イギリスでも、こういった若者の犯罪は大変多いです。

本日、Metoroという駅や地下鉄、バス、鉄道で配布されるイギリスの無料新聞をみていましたら、

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この事によると、5人のティンエイジャーがリバプールで殺人容疑で逮捕され12年の実刑を受けたとか。
が、よれより驚くのが、このティンエイジャーの顔写真がメトロの第1面にこんなにデカデカと載ることです。
当時13歳というテロップがついており、日本ならもちろん少年A、顔写真は掲載されることはまずないでしょう。
そして、他の少年たちの写真も別面に小さくではありますが、公開されており、イギリスと日本の青年犯罪
に対する取り扱いの違いを感じます。
日本では、未成年を保護する目的で、まずは更生させるための施設である少年院などへ送られることになり、
刑も成年が同じ罪を犯したときよりずっと軽いものとなるでしょう。
イギリスでは、、、、未成年でも、青年と同様の重い刑罰が処されるのでしょうか。
やはり、未成年犯罪もイギリスでもとても多いだけに、日本との違いがとても興味深いですね。

Five teenagers who murdered a man in a Liverpool launderette when some of them were 13 years old have been sentenced. The “truly wicked, marauding mob” stabbed Sean McHugh, 19, with a “sword stick” in Anfield on 30 September 2013. Reese O’Shaughnessy, 19, was jailed for a minimum of 18 years after he was convicted alongside four others. Andrew Hewitt, 15, Keyfer Dykstra, Corey Hewitt and Joseph McGill, all 14, were also detained by Liverpool Crown Court. ’Truly wicked attack’
Dykstra was sentenced to a minimum of 12 years, Andrew Hewitt and McGill were sentenced to a minimum of nine years and Corey Hewitt for a minimum of six years. Judge Clement Goldstone described Mr McHugh’s killers as “a marauding mob”.

びっくりするのは、イギリスでは、実名、写真付きで報道されることですね。

どちらが正しいのでしょうかね。。。日本のように、若者の更生を重視するか、法の正義や平等性を重視して若者でも罪は罪、同様に扱うのがよいのでしょうか。日本の若者も、もしこういう取り扱いであれば、若者の犯罪は少なくなるのでしょうか。
議論の多い話題だけに、答えが難しいですが、今後ウォッチしていきたいですね。

BBCでも同様の記事がこちら、

http://www.bbc.com/news/uk-england-merseyside-28123476

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