女性政治家

イギリスの女性政治家として有名なのは、やはり”鉄の女” サッチャー元首相だと思いますが、

最近できたる選挙に向けて、女性政治家の活躍をメディアでたくさん目にするようになりました。

特に、目立つのは党首です。

意外と女性が多いのがイギリスの特徴です。

その中でも有力な候補が、Nicola Sturgeon ニコラ・スタージョン氏です。

彼女は、スコットランドの政治家として、2014年11月よりスコットランド自治政府首相となり、

現在はスコットランド国民党党首をつとめています。

昨年のスコットランド独立時にも多くメディアを騒がせましたが、

今回は、この選挙の目玉(ブラックホース)として注目されています。

やはり、私としては同じ女性が今回どれだけ票をのばすのかというのも少しきになるところです。

ニコラ・スタージョン氏は、アーバイン生まれで16歳のときスコットランド国民党に入党し、以来スコットランドの

独立を訴え続けていることでも知られています。

グラスゴー大学を卒業、事務弁護士として法律事務所に勤務したのち、1999年、スコットランド議会議員に初当選し

以降、スコットランドの議会で政治家として活躍しています。

 

スコットランドはもともと労働党の強い地域でありました。

先に独立を問う住民投票以来の勢いを持続するスコットランド民族党SNPが、スコットランドに割り当てられた

ほとんどの議席を獲得することが見込まれています。

このニコラ・スタージョン党首は、「最も危険な女性政治家」(英紙)にもえらばれ、特に昨年以降人気をあつめています。

この理由は、スコットランドのウエストミンスターの中央政権的な政治への根強い不満をあつめたものとも言われています。

また、メディアでみられるニコラ・スタージョン党首は、とてもパワフルで元気がよい!というイメージそして、

他の男性党首群たちに一歩もひけをとらない態度も人気の秘密です。

 

今では、イングランドもSNPを支持する層が増えているといわれています。

とくにSNPのマニフェストは、「緊縮財政を終わらせる」と明確に述べ、医療や福祉など社会

保障分野への政府支出を増やし、福祉国家建設を目指すとの目標を掲げています。

緊縮財政の継続では違いが少ない保守、労働の二大政党とは逆路線としても、一つ注目を集めていている点です。

いかがでしょうか。

日本でも、一部では元気な女性の政治家もいらっしゃいますが、なかなか目立ちにくいが現状です。

 

さしあがり、北海道の女性党首がムーブメントを起こしているようなところでしょうか。

 

日本と比べてみてもいろいろ見えてくるものがあります。

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