The strange afterlife of Einstein’s brain

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bbc http://www.bbc.co.uk/news/magazine-32354300

なんと、先日こんなおもしろいコラムを読みました。

なんとアインシュタインの脳は、家族に許可なくとりだされて保管され、

しかも分割?されて、何人かの研究者らにわけられたとか!?

Einstein’s death 60 years ago was just the start of a strange journey for the most prized part of his anatomy, his brain. Stored in jars and on slides, it is still inspiring awe and scholarly research.

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At 01:15 in the morning of 18 April 1955, Albert Einstein – theoretical physicist,  campaigner and undisputed genius – mumbled a few words in German, took two breaths, and died. The nurse on duty at Princeton Hospital did not speak German and the meaning of Einstein’s final words was lost forever.

 

 

しかももっと驚いたことに、なんと、日本の研究者?のスギモトケンジ氏がその写真をとって断

片をわけてもらっている映像が!?

 

 

It’s an interesting moment. The visitor, Kenji Sugimoto, has been on a pilgrimage to find the brain of his idol and the possibility that he might be about to receive an actual relic of this nuclear-age saint is almost too much for him. But one senses that Harvey gives Sugimoto a piece of Einstein not out of charitable fellow-feeling, but a profound lack of sentimentality about his prized possession.

 

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なんと、スギモト氏は、BBCのアインシュタインの脳という映画にも出たことがある元近畿大学の

教授だそうです。

現在は、お亡くなりになっているようですが。

それにしてもこの記事によると、このいわくつきの事件は、もともとその死後、研究熱心な医者たちに

よってバラバラに刻まれてしまいます。

1955年、アインシュタインが亡くなったとき、その死体を前にした解剖担当医、トマス・ハーヴィーは、

脳を取り出して重さを計ったところ、それがなんと平均的な脳よりやや軽かったことに納得がいかず盗み

出してしまったとか!?

盗み出したことが病院にバレて、ハーヴィーは解雇され、なんとか近親者の許しを得た彼は、アインシュ

タインの脳を家に持ち帰ったそうです。

しかし、調べ方がわからず、脳のスライス標本をほうぼうの脳研究者に一方的に送りつけた、調査を依頼

したそうです。

ようやくそれから数十年後に調べてもらったところ、下頭頂小葉という視覚的・空間的な思考をつ

かさどる部分が通常より15%大きいことがわかったそうです。

現在は、プリンストン病院に一部がほかんされているそうです。

なんと、驚きました。

日本にもそんなマニアな先生がいらしたんですね。

なんだか、偏愛的なまでのこだわりようとも感じて、少し奇妙に感じるのが正直なところですが、

人並み外れた天才の脳に、興味を持たれたのでしょうか。

 

 

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