イギリス選挙

 

前記事より続き

 

また、近年のEUや外交の話題も一つのホットトピックとなっています。

そこで注目されているのが、UKIPイギリス独立党です。

外交での争点はEU(=ヨーロッパ連合)からの離脱問題となっています。

ギリシャなど他の加盟国へ財政支援が続く中、「なぜ自分たちの税金で他国を助ける必要があるのか」

との思いや、「このままでは移民流入で雇用や福祉を圧迫される」との不信感がつのっています。

こうした声の受け皿となっているのが、「反EU・反移民」を掲げるイギリス独立党(UKIP)です。

UKIPは2014年5月のEU議会選挙でイギリスに割り当てられた73議席中24議席を獲得し、

第1党となりました。

国政でも、保守党を離党してUKIPに移った議員2人が補欠選挙で勝利するなど勢いを増しています。

 

危機感を強めたキャメロン首相は2014年、移民の福祉手当に制限を設けるため、EU側と交渉すること

やEU離脱の是非を問う国民投票の実施を表明するなど挽回に懸命になっています。

スコットランド国民党またそれ以外にもスコットランドの独立問題など、さまざなな議論があり、

選挙の関心は事欠きません。

 

 

出口調査では、保守党と労働党とあわせてUKIPも人気となっており、スコットランドの方の

スコットランド国民党も大きく支持されています。

 

さて、数日にイギリスの今後を占う決戦がはじまります!

 

 

関連記事

カテゴリー

return top