イギリスミステリースポット

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先回に引き続きイギリスミステリースポットのご紹介です。

レイラインの中でも最もスピリチュアルスポットとして有名なのがグラストンベリーです。

イギリスのサマセットのグラストンベリー近郊にある丘で、海抜145メートルで、丘の頂上付

近にある屋根が無い旧聖ミカエル教会が特徴的なスポットです。

現在は、ナショナル・トラストによって管理されています。

グラストンベリー・トールという特に目の惹く標高150mほどの小高い丘の上にたつ塔(ストゥーパ)は
陰と陽の龍脈が交差しており強力なパワースポットになっています。

このグラストンベリーはアーサー王が戦に破れ、漂着し生涯を送ったとい

われる町として知られています。

かつてサマセット一帯は湖や湿地帯が広がっており、これらが干拓されてしまう以前は、グ

ラストンベリー・トーは島のように湿地の中に浮かんでいました。

形的に男性性のシンボルでもあり男性エネルギーが強く、また他界への入り口とも言われています。
タロットでは神の家であろうかとも言われてる場所です。

 

 

古代よりケルト人などの聖地であったほか、アーサー王伝説に登場する伝説の島・アヴァロンをグラ

ストンベリー・トーに同定する説もあり、12世紀末にはアーサー王とグィネヴィア王妃の遺体とされる

骨や棺がグラストンベリー修道院長らによって頂上から「発掘」され、修道院に埋葬されているとも

言われています。

なんでもアヴァロンというのは、「西方の楽園の島」でこの世の存在ではなく、グラストンベリー修道

士が火事で焼け落ちた大修道院の再建資金集めのために伝説を利用したという説もあるようです。

 

 

サマセットの農村地帯に突き出たグラストンベリー・トーです。

遠くから見てもとても雰囲気があります。

最近では、ロンドンオリンピックの開会式、「グラストンベリー・トー丘をモデルにした丘」を取り囲むように立てられた参加国の国旗

もたてられました。

 

こちらも日本ではやや知名度は低いですが、一度訪れてみたい地ですね。

 

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