バーミンガム

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前記事より続き

前記事のバーミンガムのお話の続きです。

 

位置的には、ちょうどロンドンとリヴァプールを結ぶ線のちょうど中間点あたるので、

交通のかなめともなりました。

ロンドン、リヴァプールと鉄道で結ばれたのが1838年,。近隣の都市としては、約55キロ北東にダービー、25キロ東にコヴェントリー、55キロ東にレスターが位置する。

 

ミッドランズ炭田地帯に位置し、近接して鉄鉱山もあり自動車・航空機・化学薬品などの工業が発達し、周辺を含めてブラック・カントリー(黒郷)と呼ばれる重工業地域を形成する。産業革命期のジェームズ・ワットマシュー・ボールトンによるソーホー金属工場の建設を機に大工業都市に発達した。

 

町の全てが煤煙で黒一色となり、スモッグのために太陽が隠され一日中闇に覆われたブラックカントリーで育ったJ・R・R・トールキンは、自らの小説の中でバーミンガムを暗黒の国「モルドール」のモデルとした。

 

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