Wales

Flag_of_Wales_2.svg

もといでとても基本的な話になりますが、イギリスという国はグレードブリテンとして、

イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの連合からなる国です。

こちらに来て、この一国内部にある、微妙な連合間の関係(緊張感や親密感)を感じます。

さて、私はイングランドにいるのですが、比較的地理的にも近いウェールズには1度しか

いったことがないのですが、少しこのウェールズについてお話したいとおもいます。

 

ウェールズは、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)を構成する4つの「国(イギリスのカントリー)」として、

ウェールズはグレートブリテン島の南西に位置し、南にブリストル海峡、東にイングランド、西と北にはアイリッシュ海があります。
かつて、石炭を代表とする豊富な地下資源を産出し、イギリスの産業革命を支えた歴史があります。

ウェールズといえば象徴的なのが、ウェールズ語があることです。

ウェールズ語は英語と並んで公用語とされています。

道路標識や公文書は、2カ国語で表記されているので面白いです。

例えば、イングランドから鉄道または自動車でウェールズに入ると、国境付近に設置された看板には、2か国語で『Welcome to Wales』

『Croeso i Gymru』(クロイソ イ ガムリ)と書いてあります。

実はウェールズでも地域的な特色があるようで、ウェールズ南部ではあまり話されないが、中北部では日常的に話される地域が多いそうです。

特に北に行くほど古い由緒正しい形を残している傾向があるようで、日本でも東北なまりなどがあるようなかんじでしょうか。

特にウェールズ最高峰であるスノードン山付近のグウィネズ地方でウェールズ語の話者が多くいます。

実はこの地域では、子供達が英語を習うのは小学校に入学してからのことであり、それまでは一般に、家族や近隣の友達とウェールズ語で会話しています。

次記事へ続く

関連記事

カテゴリー

return top