イギリス文化 チップ

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意外とこちらで生活しているとあまり気がつかないのですが、イギリスでもチップの文化はあります。

実は、お正月に家族が渡英したので、ホテルに泊まる機会があり、いくらぐらいチップをおけばいいのかと

聞かれて、おもわず自分もあまりこの相場を知らないので、答えに迷ってしまいました。

そこでこんなのが相場だと教えてもらいました。

ホテルの場合は、だいたい枕銭として、50pぐらだそうです。ただ、イギリスの全土のホテルでこれはもらわない習慣があるようです。

確かに連泊している間は、常に置きっぱなしになっていました。

1泊しかしない日は、もらっているのかわからないかったですが、とりあえず連泊の日は、もらってありませんでした。

だいたい100円ぐらいが相場のようですが、現在ではおかなくてもよいようです。

 レストランでは、サービス料金の10%ぐらい上乗せして支払います。

ただ、カジュアルなお店や、ましてやファストフード店では必要ないので、高級店やウェイトレスさんが、

テーブルに注文したメニューについて確認にくるようなお店は必要かもしれません。

パブや飲み屋さんでもいらないと思います。

ただ、最近ではカードの支払いが増えているので、なかなかチップを含めて支払うのが難しいのも事実です。

お店によっては、自分で支払う金額を書きこむような用紙があるお店もあります。

タクシーの場合も、だいたい10%上乗せした金額を支払うのがベストです。

ちょうど紙幣が料金とおつりでそのぐらいの金額になれば、釣りはいりませんとか取っておいてくださいと言えばいいです。

あるいは、おつりからいくらかしはらってもよいようです。

私のこれまでの感覚では、比較的チップ文化は薄れているような気がします。

レストランもカジュアルなお店のが数が多いし、タクシーも最近はきちんとした正規のタクシーより

いわゆる民間のタクシーが増えてきているので、そこまできっちりとした形式を重視していないように

思います。

あるいは、オーダーしたタクシーでは最初からきっちりと金額を指定してくるようなタクシーもあるので、

その場合はそれほどチップを払う必要がないように思います。

その分もその中に含まれているようです。

私がこれまで旅行した国でも、ホテルによってはポーターさんが荷物を部屋まで運んでくれたりしますが、

イギリスではわりと高級ホテルにとまってもそういうことはありませんでした。

いろいろ文化のちがいって面白ですね。

 

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