イギリス人の国民性 お酒文化とパブ

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先回パブクイズについてお話したのですが、芋ずる式になりますが、そもそも

パブって何?っていうのも疑問ではないでしょうか。

日本でパブというとなんとなくバーのようなものを思い浮かべるかも

しれませんが、全く違います。

イギリスのパブは、街のあちこちにあります。

イギリス国内に5万数千軒はあるといわれており、主にはビールやアルコール系が出されます。

特徴としては利用客が圧倒的に成人男性が多いことです。

老若を問わずたいへん親しまれており、キッズルームを備えたパブも存在するほどである。

食事系はあまりないところが多く、クリスプなどおつまみ程度です。

大きなパブは食事とセットのお店などもあり、昼間はパブランチなどもあります。

パブランチは、ローストビーフなどのメインに付け合せの茹で野菜などを添えたものが多いです。

店によってはいろいろ選択肢が多いお店もあります。

また、特徴としては日本の屋台とか立ち飲み居酒屋のように、ちょっとビールをのんですぐ帰るみたいな

きわめて短い滞在時間であることもポイントです。そして座席が少なくいつもごった返している

お店も多いです。

注文方法も、日本でいうとセルフサービス式で自分でカウンターまで行って注文をしてドリンクを

受け取るってその場でお金を支払うといのが一般的です。

また歴史的には、もともと宿泊施設の一部としてあったものだったそうですが、いまではパブだけの

お店がほとんどです。

そのなごこりで、そのパブリックルームというところから来たのが名前の由来だそうです。

今でも古いパブは、よこにイン(宿泊施設)があるところもあります。

それから特筆すべき最近の特徴としては、禁酒運動の高まりでだいぶ客の減少がありました。

そのためこれまでに何度かお話したような、古典的なパブだけではなくて、

もっと広い層をとりこんだ様々な種類のパブが生まれてきているといのがその結果です。

いかがでしょうか。

もしイギリスにくることがありましたら、ぜひ一度は体験していただきたいイギリス伝統文化です。

 

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